Diary

IQテスト、今年も受けてみました


 職場旅行から帰ってきました! 伊香保温泉に行ってきました。

 失礼ながら、伊香保温泉がどこにあるかよく分かってませんでした(苦笑)。てっきり太平洋側にあるようなイメージがあったんですが、山の中、群馬県だったんですね(苦笑)。

 とはいえ、ホテルに着いた後は何もせず… 日本男子バレーをテレビの前で応援してました(笑)。それで良いのか…


 そうそう、今日、旅行から帰ってきた後にテレビ朝日系列で『test the nation』をやっていたので、テストを受けてみました!

 実は前回、前々回も受けてまして、102→122とIQが推移してきました。

http://shos.pobox.ne.jp/private/scf_diary/scf_diary/20041103.html

 今回のテストは、適職診断やら適性なども分かるということで時間が合えばやりたいなぁと思っていたんですが、旅行から早く帰ってこれたのでじっくりテストを受けてみました。


 で、今回の結果はこんな塩梅でした。

 ちょっと117と少し落ちましたけど、ちょっとよさげっぽめの数値をいただきました。ただ、何問かゴッチャン正解もあったので、実際はもう少し低いような気がしますが(苦笑)。

 そして適性なんですが、右脳で物事を捉え、左脳で表現するタイプのようです。感覚的に物事を捉えるという部分は前々から感じていたので、特に違和感はありませんでしたが、論理的に表現するっていう部分はちょっと驚きました。まあ、表現方法が文章で書いたりしていますから、そのとおりと言えばそのとおりなんですが、「論理的」っていうのに最近、苦手意識があったのでちょっと逆にビックリしました。


 で、仕事の適職診断なんですが、『研究者、建築家、漫画家、エンジニア、ゲームクリエイター、獣医、料理人』ということで、現在の職業とはかけ離れた結果になりました(苦笑)。でも、小学生や中学生の頃は、漫画家やゲームクリエイターになりたかったので、ピッタリ合ってますね(笑)。実はちょっとの違いで「作家」も適職になりました(爆)。うーん、指向性は良いんですけど、実力が伴っていませんでした(苦笑)。



 ま、生きていくためにはあまりIQの高さなんてそんなに必要ないんですよ。ホリエモンも98だったし。世の中、努力と実力と時の運のどれか2つくらいあれば、成功できるんでしょうね。なんてセリフ、誰かが言ってましたっけね。うーむ、だから世の中、面白いのかな?
2005年11月27日(日) No.307 (思馳◇ひと言)

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