すみません！ 昨日の日記はちょっと脚色が過ぎたような気がします（苦笑）。ちょっと眞鍋かをりさんのブログを意識して書いてしまいました（爆）。でも、アンガールズの「ネタ」は正直面白いとは思わん（核爆）。
で、本題。
今日の仕事帰りに、ふとちょっと離れたとこにある電灯を見て「綺麗だなぁ〜」なんて感じました。
夜に浮かぶ光っていうのは綺麗ですよね。夜景なんかも人工的なもののはずなのに、なんというか、そこに命が宿っているかのような暖かさを感じるというか…
やっぱり闇よりも光に親しみとか安心感を感じるように人間の脳みそはできているのかも知れませんね。そうそう、ナウシカ（マンガ版）のセリフも思い出しちゃいました。
いのちは闇の中のまたたく光だ！！ ナウシカ… 久しく読んでないなぁ〜 ナウシカも映画「もののけ姫」に次ぐ僕のバイブルみたいなものだからなぁ。でも読むのに時間かかるし、まず疲れる（苦笑）。体力と精神力の要るマンガなんて、初めて（笑）。
少し脱線しちゃいましたけど、やっぱり「光」に命の輝きを見ているのかも知れませんね、僕らは。
光のあるところに命がおり、命があるからこそ光が生まれるってわけだ。たぶん。