Diary

トーキョー!


 オリンピックの国内候補地が東京と福岡で争って33-22で東京が勝ったそうですね!

http://www.asahi.com/sports/update/0830/109.html

 前から東京有利って話が出ていましたけど、その割にはあまり差がつかなかったなぁ、なんて。東京は「都」が出てきて、福岡は「市」だから、力の規模がそもそも違いますよね。都道府県と市町村では、どうあがいても都道府県有利ですから。福岡「県」は全く動かなかった、ってことでしょうかね。

 ま、石原都知事が本気出してきたら、どこだろうと勝てそうにありません(汗)。

 ふたたび東京でオリンピック、ってことで頑張って欲しいもんです。
2006年08月30日(水) No.871 (その他◇スポーツ)

間抜けだ〜


素晴らしかったです。


大熱戦でした!


 思わず夏の高校野球決勝・駒大苫小牧対早稲田実業の1戦をテレビで観戦してしまいました。

 今大会はホームランが多発して大会記録になっているそうで、駒大苫小牧の田中投手と早稲田実業の斉藤投手という大会屈指の投手でも打撃戦になるんじゃないかなという感じもしましたが、一転投手戦になりました。

 玄人好みのする試合で、楽しかったですね。打ち合いも良いけど、やっぱり野球はあんな緊張感漂う投手戦が楽しいです。

 にしても、延長戦に入り、すぐに『延長戦再試合』が現実味を帯びてきました。この2人のピッチングでは早々点数が入らなさそうでしたしね。両投手のスライダーのキレは素晴らしかったですし。

 一番、目を見張ったのは15回表2アウトの駒大苫小牧の攻撃で、4番の本間選手と、斉藤投手の4球続けた真っ向勝負のストレートが見事でした。15回で時速147キロの投球ができるなんて凄いですよ。甲子園もどよめいた勝負となりました。結果は最後、早いフォークボールで三振となりました。


 炎天下の中、15回までの長い試合を戦い抜いただけでも凄いのに、また明日再試合ですから、大変だなあと… 田中投手も斉藤投手も160球は投げているわけだし、明日も暑くなるそうで…

 それだけ一生懸命にやっている姿を目の前にすると、凄いなと思うと同時に翻って自分のことを考えてしまいそうです(苦笑)。それよりも、とにかく体調がおかしくならないように、あまり無理しないようにして欲しいんですが、決勝ともなるとそうは行かないでしょうね。

 とにかく、明日の熱戦を心から期待して… って、仕事で観れません…(汗)
2006年08月20日(日) No.848 (その他◇スポーツ)

ガメゴンロード


 今日は職場の女性たちでバレーボール大会をやっていたのでそちらの応援へ行って、その後高専仲間と遊んでました。

 で、バレーボールの応援に行ったは良いんだけど、他に応援に来る人がいないいない(笑)。「オイラ、もの好き?」みたいな感じでした(笑)。そうしたら、スポーツ、あまりやらない友人が出場してて、ちょっとビックリ。ユニフォーム姿がなかなか様になって、カッコよかったッス。

 最初、暇だったのでラインズマンを引き受けたら、その試合でちょっと年配の方が怪我をしちゃって… 救急車で病院搬送されて行っちゃった…(汗) どうもアキレス腱をやっちゃったらしくて… 怪我には注意しないと。僕も来月頭にソフトボール大会があるからなぁ。

 そんなアクシデントがありつつ、試合の応援、というか試合を眺めていただけのような気がしますが(苦笑)、シードで2回戦からで、初っぱなから優勝候補との対戦だったんですが、どちらのチームも上手いとミスが少ないからラリーが長くなって終わりません(爆)。で、えらい長い試合の末、逆転で我がチームが勝利したんですが、とりあえず次の試合まで見ちゃうと時間が足りなくなりそうなので、1試合だけ見ておいとましてきました。たぶん、優勝しているだろうと思うけど…

 その後は高専仲間と合流。久しぶりに顔を見た友人とともにバッティングセンターでバッティング&ゲームをした後、ビリヤードをして、夕食って感じ。

 夕食はバイキングだったんですが、そこで何やらワケ分からない創作物が出来上がりました。


 最初はトウモロコシを食べて1本分再現する予定だったんですが、「トウモロコシの端っこが無く再現されていない!」という抗議の言葉を受けて(笑)、トウモロコシの芯にメロンの皮を被せて、変な虫みたいなものから"ガメゴンロード"へと変化していきました(爆)。

 なんていうようなバカ話をして大笑いをしていました。なんか、職場の人たちとは仲は良いんだけど、どうも気兼ねなくバカ話できる仲間って感じですね。ただ、コミケとかマンガ喫茶とかの話題はついて行けないけども…(爆)

 その後は、カラオケに行って締めとなりました。「さよならありがと」とか「この道わが旅」、「アンバランスなKissをして」を歌ったりしました。やはり高い声は僕には無理でした(核爆)。


 そんなこんなで、「ガメゴンロード」のひと言で振り返ることができる1日でした(違)。
2006年08月19日(土) No.847 (その他◇プライベート)

休みを取ってみた


最近誤審が多いようで…


 プロ野球で最近、誤審の話が良く出ますね。

 ま、人間のやることなのでミスはつきものだとは思いますが、かなり連発しているような感じで、ファールチップしているのにとか、ワンバウンドしているのにしていないとか…

 でも、審判もかわいそうな部分もあると思うんです。ファールチップにしても、低いボールだったらキャッチャーの影で見えず、「音のみ」でしか判断できないし。

 地面スレスレのライナーは、より近くまで行って見るようにと走るので、視覚がブレてしまってよく見えなかったり(苦笑)。

 どの競技の審判もそうなんでしょうけど、審判をやっていく肝の部分はいかに「よく見える位置でプレーを見るか」というところだと思います。だからプレーによって、立ち位置も変えてより見えるところで判定を下すと。

 それでも見間違えてしまうこともあるので、それは他の審判がカバーして、明らかに間違っていれば判定を覆すこともあって良いと思うんです。うろ覚えなんですが、プレーの内容によって最終判定を下す審判が決まっていたはずなので、その権限を超えて他の審判の意見を元に判断を翻すのもどうなのか、という部分も審判の方たちの中にあるのかも知れませんけど、間違いを正す勇気も持って欲しいなと正直思います。

 ミスジャッジした審判だって、後でビデオを見返して反省していると思うんです。ただ、「間違えた」なんてなかなか公言できないので、悶々とした状態だと思うんですけど…

 また、一部のプレーでビデオ判定を導入しても良いかも知れないですね。フェア・ファールの判定、バウンドの有無の判定、ホームランの判定。あまりにビデオ判定の幅を広げると試合が進まなくなっちゃいますのでこのくらいにして、予め判定が変更になったときの判定後のプレーの基準を設けておくと良いのかも。


 だいたい選手側も怒る気持ちは分かるけど、逆に「ラッキー」な判定に出くわしたこともあるでしょうから、ある程度大人の対応をしてほしいなという気持ちがあります。暴力はやっぱり良くないですから。

 審判は味方になってくれる人がいないからかわいそうですよ。良いジャッジをしても褒めてくれる人は少ないですから。少しだけでも「審判は大変なんだな…」って分かってくれる人が多くなると、良いなあと思います。
2006年08月17日(木) No.844 (その他◇スポーツ)

強敵なメール


 自分で良くやっちゃうことなんですが、メールの返事とかをすっぽかしちゃったりしてしまい、後から「あ、忘れてた!」なんてことがしょっちゅう。

 携帯電話のメールなんかは特に忘れやすくて、一度読んでしまうと、未読に戻したりする機能が無いから、メールのことをすっかりと忘れてしまったり…(苦笑)

 その上、メールが苦手だからねぇ(苦笑)。話題がなかなか思いつかなくて、やっとの思いでメールをしてみても、返事が無くてガックリというパターンも(涙)。

 携帯のメールとかはしょうもない話で構わないんでしょうけど、そのしょうもない話も思い浮かばないという…(苦笑) ブログでは毎日書けているんですけど(と言いつつ、これを書き始める前に、内容について2時間ほど悩んでいました…汗)、こちらはどちらかと言うと一方通行の面が強いから、特に深く考える必要が無いですからねぇ〜

 書くのがダメで、メールが来てもすっかり返事を忘れてしまうのは最悪ですね(苦笑)。コミュニケーション能力ゼロです、ホント(爆)。

 そんな僕からメールが来たら、「0点!」だけでも良いので返事をしてやってください(笑)。心待ちにしているかも知れません。
2006年08月16日(水) No.840 (その他◇プライベート)

いろいろとお出かけ


高〜い!!


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