Diary

高校野球が始まりますね!


 今日、宮城県で仙台育英高校が最後の甲子園の切符を手に入れて、全国49校の出場が決まりましたね。宮城は前日の決勝が15回までやって0-0の再試合だったから大変だったでしょうね〜 そんな試合、あまりないし。

 ふと甲子園関連でネットを見回ったら、今回、夏川りみさんが「栄冠は君に輝く」を歌うんですねぇ〜 そういえば、テレビでそんなこと言っていたっけかな、っていうようなおぼろげな記憶が…

http://www2.asahi.com/koshien/88/info/song.html


 夏川りみさんの歌声は好きなんですけど、上のURLで聴ける歌を聴くと… ちょっと無理して歌ってそうだなぁっていう感じがして…(汗) 歌声はさすがにプロなんですけど、たぶん女性に歌ってもらう歌では無いんだろうなあと、ふと感じました。

 盛り上がるところって、この曲の場合は力強さを求められるような気がするんですけど、夏川さんの魅力って「澄んだ声」だと思うので、ミスマッチなのかなぁ、なんて。

 バックをブラスバンドじゃなくて、もうちょっと小編成アレンジにして澄んだ部分を出せなかったのかなぁ、なんてふと思っちゃいました。やっぱりできないのかな?
2006年08月01日(火) No.803 (その他◇スポーツ)

サウナスーツを買ってみた


アカンアカン!


たまや〜


そういうことで花火


 そういうことで、散歩のついでに花火を観てきました(笑)。

 その前に道に迷ってあっち行ったりこっち行ったりだったんですが…(苦笑) ようやく目的の場所にたどり着きました。

 やっぱり花火がよく見えるスポットには人が集まってます。車がたくさん路駐していて、道ばたで眺めている人がたくさん。浴衣の人もいたなぁ〜


 とりあえず携帯で花火を取っておきましたが、花火はなかなか写真に綺麗に収まりませんね。

 そんな中でひとりだけサウナスーツの男がひとり。ふと考え直してみても、怪しいったらありゃしない(笑)。不審者ですわ(爆)。それで携帯で写真を撮っていたら…… うーん、ヤヴァイ(爆)。

 でも、汗だくになりながら、花火を眺めるのも綺麗に見えますね。ただ、歩きながらだからそんなに見られなかったけど…(笑) 代わりに1時間以上歩いていたので、メチャクチャ汗かきましたが…

 その割にはあまり体重は落ちてませんが…(苦笑)
2006年08月05日(土) No.812 (その他◇地域)

最近使っているフリーソフト


 僕が大変重宝しているフリーソフトを書いてみようかなと…

 職場で、時事通信社で運営している情報サイトを使用しているんですが、そのサイトを開いていると定期的に情報を更新して、ニュース速報があると、ポップアップウインドウが開いて、速報を伝えてくれる機能があるんです。

 で、こういったやつを自宅でもできないかなと思って、ソフトを探してみたんですが、ニュース速報を出してくれるというベタピンなソフトはなかったようなんですけど、最近多くの方が始めている「ブログ」のRSS配信を利用して、その更新情報をディスプレイに表示する、「
RSS速報」っていうソフトを見つけ出しました!

 このソフトがなかなか良い感じです。最近、ニュース関連のサイトでもRSS配信をしているので、更新されたニュース情報のタイトルをこのソフトが速報としてディスプレイ上に表示してくれるので、気になる情報があれば、サイトにアクセスして詳細が見られるっていう感じです。

 で、もちろんRSSなので、普通のブログを登録して更新状況も確認できたりして、シンプルながら良いソフトだと思います。

 ただ、最近のヴァージョンアップで「.NET Framework 2.0」ってやつがインストールされていないと動かないようなので、もし使われる方はご注意下さいませ! 詳しくは作者さんのホームページ(http://www.osadasoft.com/)でよろしくお願いします。


 にしても、今日始まった夏の高校野球で横浜高校が負けちゃいましたね… 大阪桐蔭高校も昔からの強豪校だけど、初日で横浜がいなくなっちゃうのは少し寂しい気がします。
2006年08月06日(日) No.816 (ネット・PC系)

あまり話題という話題は無いのだけれど…


 地元の福島県代表光南高校が、長崎県の清峰高校に大差で負けちゃったってのが、ちょっと哀しい今日この頃(苦笑)。いつも福島勢って弱いんです。もうちょっと頑張って欲しいなぁ。


 そうそう、ネットでニュースを見ていたら、気になる記事を発見しました。中国でストレス発散のため、従業員を殴ってもOKな発散バーができたそうです。

http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20060807/060807043248.308a65on.html

 いくらお互い合意していても、あまり殴りたくは無いなぁ〜 人を殴って発散させるってなんか怖いですよね。ものすごく偏った見方をしてしまうと、人を殴って快感を得ている部分もあるわけだし… 僕はイヤだなぁ〜

 でも、格闘技を見て、「行けー!」なんてやっているんだから、同じって言ったら同じなのかも…


 ただ気になるのは、その格闘技みたいなのに出ているような屈強な人が「殴らせろ!」って来たら、どうするんでしょうね? 顧客も女性が多いっていうのと、従業員には体格のいい人を揃えているってことだけど、明らかに『殺(や)られるッ!』っていうようなことってありそうな気がするんですが…(苦笑)

 ま、そういうところは、中国四千年の歴史ってことでしょうかねぇ〜(って意味不明だな…)
2006年08月07日(月) No.819 (思馳◇ひと言)

雲(?)行きが心配だなぁ〜


久しぶりに時事ネタです。


 何となく久しぶりに時事ネタを書いてみようかなと思います。まずは毎日インタラクティブに掲載されている記事を…

http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20060809k0000m040166000c.html


 医師不足の記事です。ただ、絶対的な人数が減っているのではなく、医師全体の人数は増えているそうで、地域と診療科によって差が生まれているそうです。

 お医者さんも人間ですから、「やっていて楽な仕事」「より幸せに暮らしていける職場」を望むのは当然だと思います。医師を目指す人はストイックにならなければいけない、なんて誰も言っていません。

 記事によると2004年から始まった新しい臨床研修制度では、いくつかの診療科を自分で選んで研修を受けられるようになったけれども、以前は決められちゃったようですね。

 「お前はあそこに行け!」って、過疎地域の医療現場に行ったり、過酷な診療科に行かされたりしたようですけど、以前の医師のみなさんは半ばストイックさを求められて、素直に答えていたって単純に考えちゃって良いのかな、とちょっと考えたりします。

 少し前の人たちも、自分たちで進路を選べるのであれば、「楽」「幸せ」な方を選ぶような気がするんです。ただ、それでも何とかなっていたのって、それだけのものがあったのかなと。

 「それだけのもの」ってのがハッキリしませんけど、おそらく「厳格さを求められていない時代」だったことなのかも知れません。今って、ミスが許されない時代ですよね。何かあったら責められる感じ。でも、昔はそれはさほどではなかったのかな、と。

 仕事が大変な上でミスがあったら責められるのであれば、せめてそんなに大変じゃなくてミスが起こりにくい方へ人が流れるのは、当然と言ってしまえば当然なのかなと思います。もちろん志の高い方もたくさんいると思いますけど、どうしても普段の生活を考えるとそうなのかな、と。


 そう考えると、なかなか根の深い問題だったりするのかなと思います。医学界だけじゃなくて、日本社会の構造的な問題のような気がします。けれど、「じゃ、どうするの?」と言われても、結論が出せなさそう…(汗)
2006年08月09日(水) No.821 (思馳◇社会)

高〜い!!


DQコンサートへ出陣!


ドラクエコンサートに行ってきました!


 東京・池袋にある東京芸術劇場で第20回ファミリークラシックコンサート「ドラゴンクエストの世界」を聴きに行ってきました!

 ドラクエも20周年を迎えたんですねぇ〜 そうか〜 僕が8歳のころにドラクエが生まれたわけで、それ以来僕らの心を離さないわけですね。

 今回もおなじみの東京都交響楽団の演奏で、ちょこちょこと演奏ミスとかはありましたけど、安定感のある演奏を聴かせてもらえたと思います。

 にしても、今回は前半から内容の濃いコンサートでした。僕自身、コンサートではあまり聴いてなかったドラクエI・IIから入って、前半の最後で『勇者の挑戦(III)』が聴けるわけですからね。前半から飛ばしまくっている感じがして、前半がものすごく長く感じました。そうそう、『ジプシー・ダンス』はメリハリが生演奏でハッキリ感じ取ることができて、凄く良かったです。

 そうそう、前半の最後と後半の始まりに『宿屋』『レベルアップ』のMEを演奏してくれました。ドラクエIのCDにME集をカップリングするってことをすぎやまさんがおっしゃって会場が湧きました。MEをオーケストラにアレンジするのにずいぶん苦労したってお話もされてましたね。呪いの曲なんかは大変だったそうです。

 で、後半なんですが、『哀愁物語』とか『高貴なるレクイエム』もさることながら、やっぱり『おおぞらをとぶ』『ドルマゲス〜おおぞらに戦う』『そして伝説へ…』の流れは言うことが無かったです。『ドルマゲス』は、個人的には"淡々と楽曲が永遠に続く"ような世界観が好きで、都響のパフォーマンスにも淡々さが出ているように感じられて好きでした。ただ、『おおぞらに戦う』のリズムが、ほんの少しだけ歯切れがなかったような感じがしたのが気になりました。気のせいだったのかな…

 アンコールは『トゥーラの舞〜復活のいのり(VII)』と『この道わが旅(II)』でした。よく考えたら、都響版のVIIって発売されていなかったんですね。すっかり忘れてたので『トゥーラの舞』が来たのには驚きました。

 それとやっぱりコンサートを締めるのは『この道わが旅』でしたね。IIの曲が少ないことから、やるだろうなあという事前予想があったんですが、その通りの選曲でした。でも、予想どおりだけれども、嬉しい1曲でもあるわけです。トロンボーンとトランペットのソロ、素敵でした。


 やっぱり生演奏って違う、っていうのを改めて感じさせてくれたコンサートでした。ここ数年、毎年のようにコンサートに出向いて、ドラゴンクエストの世界を堪能させてもらって、その都度子どもの頃の自分を思い起こしながら、オーケストラの迫力を感じることができるって幸せですよ。

 最近は何となく観客層が高くなってきている(チケットが取りにくくなっているからかな?)んですけど、僕個人の意見としては、もっと子どもたちに聴いて欲しいな、と思うんです。ドラクエを切っ掛けに、オーケストラの迫力を味わって、音楽に限らずいろいろと興味を持って欲しいんです。

 残念ながら、僕は耐性がついちゃったようで、初めてオーケストラを聴く感動ってのを味わうことができないんですけど、子どもたちはその初めての体験を身体いっぱいに感じることができますからね。是非是非、子どもたちに聴いて欲しいな、と思います。

 ちょっと蛇足が長くなっちゃいましたが、コンサート、楽しませてもらいました。来年は何をやるんだろうなあ、と言っちゃうと鬼が笑うかも知れませんが、来年も少年になったつもりでドラクエの曲を楽しみたいものです。
2006年08月11日(金) No.829 (好きなこと◇Be!! レポ)

いろいろとお出かけ


サイコ・ホラー・ナイト


 今日は、すみだトリフォニーホールで行われた久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリームオーケストラのサイコ・ホラー・ナイト『真夏の夜の悪夢』を観に行ってきました!!

 1日置きの上京でヘロヘロになっちゃうかなと思ったら、案外そうでも無かったです。ま、ドリンクを飲んで、眠気覚ましのタブレットとかも用意して、今回こそはコンサート中に眠くならないようにと万全の体制を整えたのも功を奏しました(爆)。

 曲目の方はとりあえず日記の方では割愛します(面倒くさいだけ:爆)。でも全体的に良い感じでした! 前半は、「Asian Crisis」「YAMATO組曲」を初めて聴いて、正直なところしっくり来なかったんですが(苦笑)、後半はどこかで聴いたようなタイトルやら、クラシックが良いバランスで組み立てられてた感じがして凄く良かったです。

 カルミナ・ブラーナは迫力あったし、映画「エクソシスト」の『The Orchestra Tubular Bells』は、あんなに曲が長かった(というか、本当のは25分の曲!?って聴いて驚いた)のか〜ってのと、楽器「チューブラーベル」が出てこなかったなぁってのが気になったとか…(苦笑)

 ヴェルディの『怒りの日』では、2階席のパイプオルガンの脇にトランペッターが移動して、迫力のある演奏を聴かせてもらったのが印象に残ってます。

 などなど、楽しい2時間ちょっとを過ごせました。しかもアンコールに『アシタカとサン』をピアノソロで聴かせてもらえたのがかなり嬉しかったです。ちょっと泣きそうでした(苦笑)。個人的に『アシタカとサン』と『おおぞらをとぶ(ドラクエIII・VIIIの曲)』は神曲なので、耳にしただけで胸がいっぱいになります。


 そんな満ち足りた状態で帰郷しようと上野駅に行ったら、なんだかどこかで見かけたような顔がいることに気付きました。母校の後輩と突然出くわして、少しビックリ。

 そういえば、mixiにコミケに行くなんて書いてあったなあと思ったんだけど、鉢合わせするとは思っていなかった(爆)。

 と、まあそんな個人的サプライズもあって、ちょっとしたリフレッシュになりました。コンサートレポートは書ければ書きます! ブログ上で書き殴ったものを再構築するような感じになりそうですが…(苦笑)
2006年08月13日(日) No.828 (好きなこと◇Be!! レポ)

コンサートに来る有名人


 ホント、なぜこのお盆の時期にコンサートが開かれるんでしょうね(苦笑)。

 で、まだまだコンサートネタは続くわけで…(苦笑) どのくらい引っ張るかは分かりません(爆)。

 今回はコンサートで見かけた有名人のみなさん方です。

 ドラゴンクエストコンサートで必ず見かけるのは、ドラクエ生みの親である堀井雄二さんですね。コンサートとかのプライベート時はサングラスじゃないそうで、先日もチラッと見かけたときは普通のメガネでした。他にもアルテピアッツァの眞島慎太郎さんもいたし、旧エニックスのスタッフの方がコンサート終了後に1階席出口付近に集まって何やらお話をされていました。他には〜残念ながら見かけませんでした(苦笑)。ファイナルファンタジーの植松伸夫さんなんかも良く来られているなんて話も聴くんですが、どちらで聴かれているんでしょうねぇ。

 で、久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラの方はと言うと、会場になぜか山田邦子さんのスタンド花が飾られていました。なぜかなぁとちょっと小首をかしげつつ(どこで繋がっているのか全く分からず…)、コンサート終了後に見かけました。どうも久石さんに挨拶に行こうとして、行き方が分からないような感じで一緒に来られた方と相談しているような感じでした。最近、テレビで見かけないですけど、元気そうでなにより(笑)。

 それにしても、宮崎駿監督とかジブリの鈴木プロデューサーはコンサートにスタンド花を出してくれるんですけど、コンサートって見に来られたことあるんでしょうか? 今ではコンサートに来たらメチャクチャにされそうですから、来られないんだろうなあとは思うんですが…


 ま、有名人の人たちが来てたからって別にどうってことは無いんですけどね(爆)。ちょっとしたコンサート小ネタでした。
2006年08月14日(月) No.831 (好きなこと◇Be!! レポ)

カネボウ「いち髪」のCMを担当!


 久石さんが、カネボウのヘアケアブランド「いち髪−ichikami−」のコマーシャル音楽を手がけた情報が入りました! 渋谷さん、ベルタさん情報どうもです!

http://www.ichikami.jp/

 ホームページによると、ダメージの補修ではなく、ダメージを受けないための強い丈夫な髪を作るための製品で、日本の和草エキスを使っているとのことですが、他の製品が分からないので何とも言えません(苦笑)。

 ホームページではCMも観られますので、チェックしてみましょう!
2006年08月15日(火) No.837 (NEWS◇久石系)

ちょっと悔しい


 コンサートに来るときには大抵、特急(地元いわきには新幹線が走ってませんので…)に乗って2時間、電車に揺られてきます。

 この往復約2時間が貴重だったりします。なかなか疲れて本を読めなかったりするんですが、電車の中だったらiPodで音楽を聴きながら、集中して本を読めますしね。ま、疲れているときは、グタッと寝てしまってあっという間に2時間が経つということもありますが(苦笑)。

 今回、久石さんのコンサートの帰りは、久石さんが久しぶりに著作を発表した「感動をつくれますか?」を読みました。

感動をつくれますか? / 4047100617

久石 譲
角川書店
2006/08
ASIN:4047100617


 その中で、グサッと来るひと言がありました。

 「ものをつくることを職業として行くには、1つや2ついいものができるだけではダメだ。(中略)優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のことである」
 「何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういことだ」(「感動をつくれますか?」から引用してます。)

 一般のサラリーマンの仕事も同じでと思ったんですが、プロとして仕事をするには、コンスタントに多くの仕事をこなしていく必要があり、それらの仕事は気分の善し悪しにかかわらずこなしていけるようにならないとアカンってことですが、今までの自分自身の仕事ぶりやら、ブログの内容に至るまで、全て「気分」が支配していたなあ、ということを気付かされた思いがあって、頭を殴られたような感覚がありました。

 気分が重いときには重い内容を書き、気分が明るいときには明るいことを書くのは誰にでもできるし、気分が乗っている時には仕事がはかどり、乗らないときには全くできないのはプロの仕事としてはいかがか、というごく単純なことを指摘されて、目から鱗の気分でした。

 ちょうど「プロとは何か?」ということが頭の中で思いめぐらされていた時期だったので、こういうことなんだなということが改めて身に染みました。何だかこんな簡単なことに全く気付いていなかった自分が悔しかったです。


 そういうことで、僕も気分に流されずにブログを書いていきたいと思います!(無理!…爆)
2006年08月15日(火) No.838 (好きなこと◇久石譲)

強敵なメール


 自分で良くやっちゃうことなんですが、メールの返事とかをすっぽかしちゃったりしてしまい、後から「あ、忘れてた!」なんてことがしょっちゅう。

 携帯電話のメールなんかは特に忘れやすくて、一度読んでしまうと、未読に戻したりする機能が無いから、メールのことをすっかりと忘れてしまったり…(苦笑)

 その上、メールが苦手だからねぇ(苦笑)。話題がなかなか思いつかなくて、やっとの思いでメールをしてみても、返事が無くてガックリというパターンも(涙)。

 携帯のメールとかはしょうもない話で構わないんでしょうけど、そのしょうもない話も思い浮かばないという…(苦笑) ブログでは毎日書けているんですけど(と言いつつ、これを書き始める前に、内容について2時間ほど悩んでいました…汗)、こちらはどちらかと言うと一方通行の面が強いから、特に深く考える必要が無いですからねぇ〜

 書くのがダメで、メールが来てもすっかり返事を忘れてしまうのは最悪ですね(苦笑)。コミュニケーション能力ゼロです、ホント(爆)。

 そんな僕からメールが来たら、「0点!」だけでも良いので返事をしてやってください(笑)。心待ちにしているかも知れません。
2006年08月16日(水) No.840 (その他◇プライベート)

最近誤審が多いようで…


 プロ野球で最近、誤審の話が良く出ますね。

 ま、人間のやることなのでミスはつきものだとは思いますが、かなり連発しているような感じで、ファールチップしているのにとか、ワンバウンドしているのにしていないとか…

 でも、審判もかわいそうな部分もあると思うんです。ファールチップにしても、低いボールだったらキャッチャーの影で見えず、「音のみ」でしか判断できないし。

 地面スレスレのライナーは、より近くまで行って見るようにと走るので、視覚がブレてしまってよく見えなかったり(苦笑)。

 どの競技の審判もそうなんでしょうけど、審判をやっていく肝の部分はいかに「よく見える位置でプレーを見るか」というところだと思います。だからプレーによって、立ち位置も変えてより見えるところで判定を下すと。

 それでも見間違えてしまうこともあるので、それは他の審判がカバーして、明らかに間違っていれば判定を覆すこともあって良いと思うんです。うろ覚えなんですが、プレーの内容によって最終判定を下す審判が決まっていたはずなので、その権限を超えて他の審判の意見を元に判断を翻すのもどうなのか、という部分も審判の方たちの中にあるのかも知れませんけど、間違いを正す勇気も持って欲しいなと正直思います。

 ミスジャッジした審判だって、後でビデオを見返して反省していると思うんです。ただ、「間違えた」なんてなかなか公言できないので、悶々とした状態だと思うんですけど…

 また、一部のプレーでビデオ判定を導入しても良いかも知れないですね。フェア・ファールの判定、バウンドの有無の判定、ホームランの判定。あまりにビデオ判定の幅を広げると試合が進まなくなっちゃいますのでこのくらいにして、予め判定が変更になったときの判定後のプレーの基準を設けておくと良いのかも。


 だいたい選手側も怒る気持ちは分かるけど、逆に「ラッキー」な判定に出くわしたこともあるでしょうから、ある程度大人の対応をしてほしいなという気持ちがあります。暴力はやっぱり良くないですから。

 審判は味方になってくれる人がいないからかわいそうですよ。良いジャッジをしても褒めてくれる人は少ないですから。少しだけでも「審判は大変なんだな…」って分かってくれる人が多くなると、良いなあと思います。
2006年08月17日(木) No.844 (その他◇スポーツ)

休みを取ってみた


ガメゴンロード


 今日は職場の女性たちでバレーボール大会をやっていたのでそちらの応援へ行って、その後高専仲間と遊んでました。

 で、バレーボールの応援に行ったは良いんだけど、他に応援に来る人がいないいない(笑)。「オイラ、もの好き?」みたいな感じでした(笑)。そうしたら、スポーツ、あまりやらない友人が出場してて、ちょっとビックリ。ユニフォーム姿がなかなか様になって、カッコよかったッス。

 最初、暇だったのでラインズマンを引き受けたら、その試合でちょっと年配の方が怪我をしちゃって… 救急車で病院搬送されて行っちゃった…(汗) どうもアキレス腱をやっちゃったらしくて… 怪我には注意しないと。僕も来月頭にソフトボール大会があるからなぁ。

 そんなアクシデントがありつつ、試合の応援、というか試合を眺めていただけのような気がしますが(苦笑)、シードで2回戦からで、初っぱなから優勝候補との対戦だったんですが、どちらのチームも上手いとミスが少ないからラリーが長くなって終わりません(爆)。で、えらい長い試合の末、逆転で我がチームが勝利したんですが、とりあえず次の試合まで見ちゃうと時間が足りなくなりそうなので、1試合だけ見ておいとましてきました。たぶん、優勝しているだろうと思うけど…

 その後は高専仲間と合流。久しぶりに顔を見た友人とともにバッティングセンターでバッティング&ゲームをした後、ビリヤードをして、夕食って感じ。

 夕食はバイキングだったんですが、そこで何やらワケ分からない創作物が出来上がりました。


 最初はトウモロコシを食べて1本分再現する予定だったんですが、「トウモロコシの端っこが無く再現されていない!」という抗議の言葉を受けて(笑)、トウモロコシの芯にメロンの皮を被せて、変な虫みたいなものから"ガメゴンロード"へと変化していきました(爆)。

 なんていうようなバカ話をして大笑いをしていました。なんか、職場の人たちとは仲は良いんだけど、どうも気兼ねなくバカ話できる仲間って感じですね。ただ、コミケとかマンガ喫茶とかの話題はついて行けないけども…(爆)

 その後は、カラオケに行って締めとなりました。「さよならありがと」とか「この道わが旅」、「アンバランスなKissをして」を歌ったりしました。やはり高い声は僕には無理でした(核爆)。


 そんなこんなで、「ガメゴンロード」のひと言で振り返ることができる1日でした(違)。
2006年08月19日(土) No.847 (その他◇プライベート)

大熱戦でした!


 思わず夏の高校野球決勝・駒大苫小牧対早稲田実業の1戦をテレビで観戦してしまいました。

 今大会はホームランが多発して大会記録になっているそうで、駒大苫小牧の田中投手と早稲田実業の斉藤投手という大会屈指の投手でも打撃戦になるんじゃないかなという感じもしましたが、一転投手戦になりました。

 玄人好みのする試合で、楽しかったですね。打ち合いも良いけど、やっぱり野球はあんな緊張感漂う投手戦が楽しいです。

 にしても、延長戦に入り、すぐに『延長戦再試合』が現実味を帯びてきました。この2人のピッチングでは早々点数が入らなさそうでしたしね。両投手のスライダーのキレは素晴らしかったですし。

 一番、目を見張ったのは15回表2アウトの駒大苫小牧の攻撃で、4番の本間選手と、斉藤投手の4球続けた真っ向勝負のストレートが見事でした。15回で時速147キロの投球ができるなんて凄いですよ。甲子園もどよめいた勝負となりました。結果は最後、早いフォークボールで三振となりました。


 炎天下の中、15回までの長い試合を戦い抜いただけでも凄いのに、また明日再試合ですから、大変だなあと… 田中投手も斉藤投手も160球は投げているわけだし、明日も暑くなるそうで…

 それだけ一生懸命にやっている姿を目の前にすると、凄いなと思うと同時に翻って自分のことを考えてしまいそうです(苦笑)。それよりも、とにかく体調がおかしくならないように、あまり無理しないようにして欲しいんですが、決勝ともなるとそうは行かないでしょうね。

 とにかく、明日の熱戦を心から期待して… って、仕事で観れません…(汗)
2006年08月20日(日) No.848 (その他◇スポーツ)

素晴らしかったです。


DQバトン


 mixiのおかぽんさんからバトンをもらったので、ドラクエに関する質問に答えてみます!

Q1 今までやったドラクエシリーズは?
 5(SF)、1&2(SFリメイク)、6(SF)、3(SFリメイク)、7(PS)、4(PSリメイク)、5(PS2リメイク)、8(PS2)
 時系列にしました。何か抜けてそうな気が…(苦笑) とりあえずオリジナルじゃないにしても、シリーズは制覇しました(?)。

Q2 一番好きなドラクエシリーズは?
 やっぱり印象に残っているのは3でしょうか。でも、物語の完成度からすると5も捨てがたい… ゲマは極悪だった。

Q3 ドラクエと言えば乗り物が豊富!乗ってみたい乗り物は?
 誰が何と言おうとラーミアしかないでしょ! 「おおぞらをとぶ」がバックでかかったら、死んでしまうかも(爆)。

Q4 使ってみたい呪文は?
 イオナズンを唱えて世界征服を……(爆) 冗談です!(笑) でも、ひととおり使ってみたいですね、呪文は。役立ちそうだし。強いてあげれば… 「ルーラ」なんて地味に良いですよね! 寝坊は心配無いし、好きなところにすぐに行けるし。

Q5 あなたはモンスター使いです。絶対仲間にしたいモンスターは?
 うーん…… あまり思い浮かばない(苦笑)。敢えて挙げるとすると、スライムナイトのピエール(爆)。なんか親近感が湧く(笑)。

Q6 ダーマの神殿に辿り着きました。転職したい職業は?
 いろいろと呪文を使ってみたいので、賢者ですねぇ。

Q7 5でビアンカとフローラのどっちと結婚した?
 ビアンカですね。ビアンカを選ばないと裏切り者っぽい感じがするし…(笑)

Q8 恋人にしたいキャラクターは?
 そんなに女性キャラいたっけ?(苦笑) ドラクエでは特に無いなぁ〜(核爆) アニメ系で特に挙げろといわれても、強いてあげるとしたら「クラリス」になるし…(笑…作品違う!)

Q9 ドラクエの中で好きな曲は?
 おおぞらをとぶ。これしかないです。ホント、神の曲です。

Q10 感想、今後のドラクエに期待して一言どうぞ。
 ドラクエ9は極秘裏に制作が始まっているんでしょうねぇ〜 壮大な世界をまた期待しちゃいます。逆にドラクエ6はリメイク制作されているんでしょうか? 一時期は制作されているような話も出てましたけど、今ではほとんど聞かないですからね。

Q11 まわす人
 ドラクエが好きな方、やってみて下さい!


 ん〜 ドラクエの音楽ばかりに気が行ってしまって、ゲーム自体の記憶はあまり無かったりして… 初めて買ってもらったゲーム機がSFCで、お年玉を貯めてドラクエ5を買ってもらったので、5は記憶に残ってますねぇ〜 FC版のドラクエは小学生の時に友人宅で一緒にドラクエをやっていた記憶があります。その時の3のゾーマ戦は、なんかものすごくゾクゾクしてたし…

 今から考えるとその画面はショボいかも知れないけど、僕らの想像力でカバーしてたんだろうなぁ〜 想像力、侮り難しです!
2006年08月22日(火) No.850 (好きなこと◇ドラクエ)

へぇ〜


 冥王星が無くなるかも知れないなんて記事があって、『何事が起こったんだ!?』と思っちゃいました。

http://www.asahi.com/international/update/0823/025.html


 隕石でも衝突して消滅するのかと思いましたよ(笑)。そうしたら、この間、ニュースで国際天文学連合の世界会議で惑星の数を増やす案が出ていたのが猛反発にあって、今度は冥王星を惑星から外す案が出て議案が迷走しているようです(苦笑)。

 ただ、今さら『冥王星は惑星ではない』って言われても困りますよね〜 「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」(一時期「冥海」の時がありましたっけね)って覚えちゃってますからね。

 これからの議論が気になるところですが、ま、特に生活に影響があるわけではないし…(笑) 強いて言えば受験勉強とか教科書とかに影響してくるくらいでしょうかね。

 冥王星っていうフレーズも消えちゃうかも知れないし、そう考えるとちょっと寂しかったりしますね。


 あ、いつの間にかホームページ開設から7年になってました(苦笑)。いつの間にかずいぶん経ちましたね〜 最近は更新がままなりませんが、今後ともどもよろしくです!
2006年08月23日(水) No.853 (思馳◇宇宙)

ひと言だけ…


 今日はちょっと仕事が遅くなってすぐに寝たいのでひと言だけ…

 …やっぱり冥王星無くなっちった(笑)。

http://www.asahi.com/national/update/0825/TKY200608240443.html


 ここに至るまでにも、いろいろとあったようで… 海王星より遠い天体を「冥王星族天体」と呼ぶ案まで浮上して、結局そちらも否決されたようですが。

 さっそくウィキペディアで表記が修正されたなんてのも記事になってました。松本零二氏は、「論理的には正しいのだろうが、心、気持ちへの配慮がほしかった。突然決まった感じ。冥王星の存在感が低下しないよう配慮してほしい」と、「ん?」っていうコメントを寄せてます(笑)。

 ま、あくまで科学だから、心情的なものは何とも… 気持ちは僕も分かりますけどね。

 とりあえず矮(わい)惑星っていう位置づけになったそうですが、何だかよく分かりません(苦笑)。冥王星の存在感は今後も維持していくことができるのでしょうか?(爆)


 …すみません、眠くて発言がちょっとおかしいかも知れません(汗)。
2006年08月24日(木) No.857 (思馳◇宇宙)

間抜けだ〜


ちょっと気になること。


 24時間テレビを観てみたら、Tシャツを見たらなんだか「カオナシ」みたいなのがいて、パクリ?なんて思っちゃいました。あれって、カオナシそっくりですよね〜

 …ってので確認したら、スタジオジブリとのコラボレーションだってことなんですね〜 カオナシが「絆」と叫んでいるデザインだそうで。一節によると「カオナシ」と「カメナシ」を掛けているのだとか。うーむ…(笑)

http://www.ntv.co.jp/24h/news/news_1.html

 そんなジブリTシャツなので、ちょっと欲しいなぁ〜(笑) イオン系のお店に売っているようです。誰か買ってきて!(爆) 近くにイオンの店無いッス。


 ついでにジブリ系で気になったのはこの記事。

http://www.asahi.com/culture/movie/OSK200608240047.html

 うーん、吾朗監督が何とか原作の伝えたいことを紡ぐことに一生懸命努力されていたと思っていたんですが、なかなか難しいものです。原作者が本当に考えていたことなんて、すべて把握しきれないですからね。

 2時間で収めるのって、やっぱり大変だったんだろうなぁ〜
2006年08月26日(土) No.863 (好きなこと◇宮崎駿(ジブリ))

ふたたび、って感じですか。


 福岡でまた残念な事故が起こりましたよね。

http://www.asahi.com/national/update/0826/SEB200608260005.html


 決まりとかで罰則厳しくしても、同じような事が起こってしまったのは残念としか言いようがないです。やっぱり酒を飲んだら、車を運転しちゃいけないですよ。何が起こるか分からないし。

 僕なんかは超慎重派なので(汗)、危ない橋は渡らないです。けど、平気で車に乗っちゃう人、多いのかなぁ〜 「自分は大丈夫」って思っている人が多いのかも知れないですよね。

 24時間テレビとかで「命」「絆」の大切さなんてのを観て感動しておきながら、一方では飲酒運転を普通にやっちゃう人がいたとしたら、「何だかなぁ」と思っちゃいます。


 そうそう、24時間テレビで思い出した。KAT-TUNの亀梨くんが主役をやった「ユウキ」ってドラマ、途中から観たんですがなかなか良かったなぁなんて思い出しました。「野ブタをプロデュース!」とかは観なかったけど、演技が自然でなかなか良かったと思います。

 ちなみに原作はこちらだそうです。気になった方はチェックしてみてくださいな。僕は読みかけの本が溜まってきているので…(苦笑)




 時間作って、チェックしてみようかな。その前にコンサートレポート書いてない…(涙)
2006年08月27日(日) No.865 (思馳◇社会)

疲れて思いつかず…


 書こうと思っていたことがあったんだけど、余りにも世間離れしてそうなので書くのを止めました(汗)。

 ちょっと最近、思考力が落ちていてなかなかものが考えられなくて、日記で書くことすらおぼつかない始末(苦笑)。そんな時は書かなきゃ良いのかも知れないけど、なんか書かなきゃな、と思っちゃうのが良いトコなのか、悪いトコなのか…

 そんなのでふとニュースをちょこちょこ読んでいたらこんな記事に当たりました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060828-00000161-jij-soci
http://www.asahi.com/culture/update/0828/016.html


 普通だったら読み過ごすような記事なんですが、小林秀雄賞っていう賞(論評みたいだけど、文学賞みたいなものかな?)を獲った「荒川洋治」さんという名前を見て、『はて、どこかで見たな…』と思って、ふと思い起こすと、そうそう。好きな曲「愛のつづき」(ルパン三世『くたばれノストラダムス!』の主題歌)の作詞の人でした。

 ちょっと朝日のネット記事を検索したら、現代詩の最前線にいる人だってことが分かって、有名な人なんだなぁと今、初めて分かりました(苦笑)。そんな文学畑の人がアニメの主題歌の歌詞を書いていたんだなぁと思って、ちょっとシミジミしました。

 良い曲なんだけど、ネット上でmidiとかにして演奏している人、見かけないんですよね(苦笑)。ホント、良い唄なんですが。


 で、もう一つ見過ごすようなのが… ヤフーの記事ではさっぱり気付かなかったんですが、新潮ドキュメント賞を獲った佐藤優氏って、鈴木宗男氏が逮捕された前後に一緒に逮捕された外務省の元分析官じゃないですか!

 こういうところで活躍しているんですねぇ〜 ん〜 シミジミ。(←なんか言葉の使い方が違うぞ?)
2006年08月28日(月) No.867 (NEWS)

こういうので有名になるのは寂しい


 「高専生」。僕も高専卒なので、ニュースとかで耳にしたりすると気にする少数派です。全国で63校しかないので、ある意味、貴重なのかも知れません。

 まあ、認知度も低くて工業高等専門学校となっているところが多いので「工専」と勘違いされている方がいらっしゃるようだし。実は他にも商船高等専門 学校(商船高専)、電波工業高等専門学校(電波高専)、航空工業高等専門学校(航空高専)などがあります。(←ウィキペディアで調べました…爆) で、基本的には5年間修学で簡単に言うと高校と短大がくっついたような感じで、高校時代から専門的なことをやろうよ、っていうような学校です。

 学校の説明は以上なんですが、ご存じのとおり、今、ニュースから聞かされているのは、高専生の殺人事件。高専OBとしては悲しいし、寂しいものです。で、逮捕状が出たのは同級の男子学生だなんて、ね。

http://www.asahi.com/national/update/0829/TKY200608290289.html

 最近、悲しいニュースが多いですけど、高専って言葉がこういったニュースで有名になって欲しくなかったな、という気持ちが強いです。せっかく、この間「福島高専ホープス」の話題があったのにね。

 特に愛校心が強いわけではないですけど、さっきも言いましたけど、「高専」というマイノリティな学校を出ているっていう部分から、どこかで意識しているところがあるのかも…
2006年08月29日(火) No.870 (思馳◇社会)

トーキョー!


 オリンピックの国内候補地が東京と福岡で争って33-22で東京が勝ったそうですね!

http://www.asahi.com/sports/update/0830/109.html

 前から東京有利って話が出ていましたけど、その割にはあまり差がつかなかったなぁ、なんて。東京は「都」が出てきて、福岡は「市」だから、力の規模がそもそも違いますよね。都道府県と市町村では、どうあがいても都道府県有利ですから。福岡「県」は全く動かなかった、ってことでしょうかね。

 ま、石原都知事が本気出してきたら、どこだろうと勝てそうにありません(汗)。

 ふたたび東京でオリンピック、ってことで頑張って欲しいもんです。
2006年08月30日(水) No.871 (その他◇スポーツ)

婦人服レリアンのCMを担当!


 すでにオフィシャルBBSで情報が流れていますが、婦人服レリアンのCMの音楽を久石さんが担当したそうで、現在放映中とのことです! 雅子さん、情報ありがとうございます!

http://www.leilian.co.jp/

 こういったものに全く疎いので、何ともよく分かりません(苦笑)。

 カネボウ「いち髪」とレリアンでコラボレーションなんて、どうでしょうか? なんか、そういうのがあっても面白いかもね。同じ音楽を使って、コラボするなんてね。あ、「Oriental Wind(「伊右衛門」の曲)」がかかっても面白いかな(爆)。
2006年08月30日(水) No.872 (NEWS◇久石系)

8月も最後か…